2018年の写真たち〜花編〜
こんにちは、ケツアゴヌナです。
神戸の記事の途中ですが、2018年に撮った写真たちを振り返るブログを書きたくてこっち先に書いちゃいます。
通信制限中ってカメラロールを見返すことが多いんですが、2018年は最近では一番写真をよく撮ってたなと気づいて、どこかにまとめたい…と思ったことからこの記事を書くことにしました。
もともと写真を撮ることは好きで、さらにいい雰囲気に加工することが好きでしたが、2018年は無加工の雰囲気が好きでした。フィルターを何度もかけてみて調整しても、無加工の状態が一番気分に合っていました。
花も好きです。傾向としては木にブワッと咲いているものとかで、一輪よりたくさんの花、でも花畑ではなく1本の木、っていうのが好みだったみたいです。
思い出覚えてる範囲で、ぽろぽろと写真に付け足していこうと思います。
3.27
お花見したときの写真ですね。
とにかく桜の色が眩しくて、曇り空とは思えないほど周りは明るかったんです。青空と桜ももちろん合いますが、曇り空と桜もくすんだ雰囲気が独特で、切なくて好きです…。
3.27
どこかわからない…
3.28
近所です。
3.31
わりと近所です。
枝垂れ桜?八重桜?わかりませんが商店街のなかにぽつんと10畳くらいの広場があって、そこにやたらくねくねしたこの桜が居ます。上の方はすこしタコに似てますね。
4.9
どこかから見上げた八重桜。
枝が重たそうだな〜って見上げました。
八重桜の吹雪はいつも暴力的だな、美しいというより攻撃だな、と思います。
4.13
家の雰囲気も含めて好きです。
これはミモザですか?
この時期よくみました。
4.26
あしかがフラワーパークです。
藤の写真を綺麗に撮るのは難しくて、たいていは気持ち悪い写真になってしまいます。この2枚も綺麗か気持ち悪いかというと微妙ですが。藤も暴力的でした。美しかった。
5.4
どこで撮ったんでしょう…
5.19
母が買ってきた芍薬です。
偽物みたいな美しさでした。サテンみたいに花びらが光っていて、勢いよく開いているけど中心にしっかり食らいついてまだ落ちようとしていないのが印象的でした。
6.19
道端ですね。
ピンクと白が混ざって咲いていて綺麗でした。
2018年前半にしか花は撮ってなかったですね。
あとは空編と印象に残ったものたち編があります。